こんにちは。宮本です。
山北の谷峨のほうにある一休食堂に行ってみましたよ。
冬は猪鍋やってるんですよね。
でもミックスフライ(笑)

味噌汁が白味噌っぽかったですね。
マヨネーズ使いたい放題。

カボチャ、ナス、エビ、イカ、アジ、カキかな。
カキかホタテかわからなかったです。
カキフライの見た目でしたけど、味わいはひも付きのホタテみたいな。
口の中に放り込んでしまったので、で、マヨネーズとソースの味しかしないので、なんだかわかんなくなっちゃってたんですよね。
貝だな、とは感じましたけど。


チキンカツととんかつも一緒ですよね。
口の中に入れちゃったら同じ味なのでわからなくなるんですよね。
カンパチとハマチみたいなものです。
あれも醤油とワサビの味しかしないから、で、両方とも脂っこい魚に変わりはないですからね。
しかも体格もフォルムも似てるでしょ。
シルエットクイズで出されたら、正解率50%になると思うんですよね(笑)
だからカキフライもホタテフライも一緒なんですよ(笑)
同じ海の動物だし、貝だし、しかも両方とも二枚貝でしょ。
一緒ですよ(笑)
ブタとニワトリなんて、陸上の動物であることしか共通点はないのに、揚げたら味が一緒なんです。
棲息域から種まで近い動物であるホタテとカキなら、もっと似ててもおかしくないんです(笑)
こうして暴論並べて一人で悦に入ってるスタイルはずっと変わらないですね。
いや、わかりますよちゃんと。
現実の私はしっかり違いがわかるオトコなんですけど、ブログ上では何でも一緒くたなキャラを演じてるんですね。
リアルな私を知ってる人であれば、細かいところにうるさいやつだと思われてるかも知れないんですけど、細かいやつってウザいでしょ。
ジャックダニエルはバーボンじゃねえとか、まあ厳密に言えばそうなんですけど、飲んでみりゃバーボンとどこが違うのって話なんですよ。
スコッチとバーボンだって、飲まない人からしてみたら一緒なんですよ。
なんならウイスキーとブランデーだって一緒なんです。
同じ蒸留酒で700ml入りの高級そうな瓶に入ってて、高いわけでしょ。
ラベルの文字が英語かフランス語かの違いとか、口当たりが甘いか苦いかの違いなだけで。
英語かフランス語かなんて、アルファベットが使われてるのは一緒なので、見たってわかんない人は多いんです。
ロシア語とかギリシャ語みたいに変な文字が使われてたらおかしいぞって気付くかも知れませんけどね。
なんならウイスキーでも仕上げの方法によってはブランデーみたいな香りがするやつだってあるんです。
そういうのは女性受けが良くて、ハイボールにはあまり合わないイメージがありますね。
ロックやストレート、水割りとかトワイスアップのほうが甘さがより感じられるような。
いいブランデーの常温ストレートの美味さは異常ですよね。
石原裕次郎みたいに丸っこいブランデーグラスで、クルクルさせながら飲るんですよね。
外国行ったときに免税店でヘネシーのXO買ってきて、家で一日20ミリリットルくらいずつチビチビ飲んでたの思い出しますね。
寒かったんですよ。
今より平均気温が3度くらいは低かった時代ですね。
暖房はこたつだけで、部屋の中でも息が真っ白になるような感じでね。
布団は出さないでこたつで保温状態にして寝るんですけど、クソ寒いんですけどヘネシー飲ると寒さがやわらぐんですよね。
そうやって飲むときには、ウイスキーよりもブランデーのほうがよかったんですよ。
焼酎だとそのまま飲めないんですよね。
氷入れてなんかで割らないとって思ってて、そんな極寒の部屋でそんなもん飲まないんですね。
で、気持ち悪くなるんですよね。
どうせ買ってくるのなんてトライアングルとか樹氷とか純なわけですよ。
あれをストレートでってのは、高校生のときにイタいメに遭ってるので、その記憶が甦って吐きたくなるんですよね。
焼酎は、ちょっとでいいから薄めてもらいたいんです。
グラスの中、ほぼほぼ焼酎みたいなウーロンハイとかありましたけど、それはそれで飲めるんですよ。
まだ割ってあるから。
美味しいとは思いませんけどね。
そもそも焼酎は美味しいとは思ってなかったんですよね。
酔うために必要だから我慢して飲んでる、みたいなところがあったんですよ。
単純にアルコールの割合が高いから、で、安いから、ちょっとの投資でへべれけになれるから飲むのであって、好きで飲んでたわけじゃなかったんですよね。
大麻とか覚醒剤とか、あれらを美味しいと思ってやってる人っていないと思うんですよ。
キメキメになりたいから美味しくないけど我慢して使ってるんだと思うんですね。
どんな味か知りませんけど、そもそも内服で効くのかどうかも知りませんけど(笑)
よく、大麻はタバコみたいに煙を吸ったり、覚醒剤は炙った煙を吸ったり水に溶いて静脈注射でって言いますけど、シロウトには静脈がどれなのかさえわかんないわけで、で、安あほそい血管にちゃんと刺さるかもわかんないし、空気が入っちゃったら死んじゃうわけでしょ。
バカなんじゃないかと思いますけど、まあ覚醒剤でバカになっちゃうんでしょうかね。
医者とか看護師とかならポンプを使い慣れてるからいいですけど、検診とかで血を抜いてもらうでしょ。
あんな手際よくやれないですよ怖くて。
人の腕なら、自分は痛くないからグサグサ刺せますけど、自分の腕で痛いわけでしょ。
で、異物入れて、分量間違えたら死んじゃうらしいじゃないですか。
紀州のドンファンだって、あれ、内服して、量が多かったから死んじゃったらしいんですけど、すごく苦いそうじゃないですか。
ミントの味とか付ければいいのに。
だって覚醒剤ってすごいマーケットなんでしょ。
内服専用で味が付けてあるとか、炙り専用でいい香りがするとか、そういうの、大丈夫な国ならやってるかも知れませんね。
ああ、美味しかったらオーバードーズになるんですね。
大麻はオッケーな国はあるけど、覚醒剤オッケーな国はないのかな。
ありそうですけどね。
日本でも昔は薬局で覚醒剤売ってたくらいですからね。
あれもアンプルでしょ。
ガラスの小瓶に密閉されてたんですよね。
で、ガラスにキッとか傷つけて、ポキッて折って、ポンプで入れてたわけですよね。
ガラスの細かい破片とかありそうで、アンプルの薬剤って怖いんですけどね。
昔、ヒロコさんって子がいて、「私のことヒロポンって呼んで」って言ってましたけど、言えるかボケって心の中でツッコミ入れましたね。
その子が好きで夢中になったら、ヒロポン中毒なわけですよ(笑)
ポン中なんですよね(笑)
まあ女性もね。
惚れたら中毒みたいなもので、一緒にいればウキウキだし、いないとか連絡取れないとかになるとすごく不安になったりしますよね。
精神的ストレスが癒されるときがある半面、ストレスの原因にもなるんですよ。
だから好きな相手のストレスの原因にならないようにしてくれなきゃいけないと思うんですね。
まあ女性も好きな男に対しては同じだと思うんです。
心技体って言いますけど、体は元気でも好きな人のせいでパフォーマンスが落ちることもありますので、相手がいるならその人にベストパフォーマンスを出してもらえるよう、自分のせいでストレス感じさせないようにしたいものですね。
あげマンとかあげチンとか言いますけど、いい男いい女はそれが出来てるんですよね。
ま、次の年も近付いてきましたけど、どんどん上げていきましょうね。
この記事を最後までお読みくださり、誠にありがとうございます。
このブログは毎日更新を目指しております。
課金されたり迷惑なサイトに誘導したりは一切ございませんので、
応援してくださる方は下記のバナーのクリックをお願い申し上げます。

不動産・土地ランキング
山北の谷峨のほうにある一休食堂に行ってみましたよ。
冬は猪鍋やってるんですよね。
でもミックスフライ(笑)

味噌汁が白味噌っぽかったですね。
マヨネーズ使いたい放題。

カボチャ、ナス、エビ、イカ、アジ、カキかな。
カキかホタテかわからなかったです。
カキフライの見た目でしたけど、味わいはひも付きのホタテみたいな。
口の中に放り込んでしまったので、で、マヨネーズとソースの味しかしないので、なんだかわかんなくなっちゃってたんですよね。
貝だな、とは感じましたけど。


チキンカツととんかつも一緒ですよね。
口の中に入れちゃったら同じ味なのでわからなくなるんですよね。
カンパチとハマチみたいなものです。
あれも醤油とワサビの味しかしないから、で、両方とも脂っこい魚に変わりはないですからね。
しかも体格もフォルムも似てるでしょ。
シルエットクイズで出されたら、正解率50%になると思うんですよね(笑)
だからカキフライもホタテフライも一緒なんですよ(笑)
同じ海の動物だし、貝だし、しかも両方とも二枚貝でしょ。
一緒ですよ(笑)
ブタとニワトリなんて、陸上の動物であることしか共通点はないのに、揚げたら味が一緒なんです。
棲息域から種まで近い動物であるホタテとカキなら、もっと似ててもおかしくないんです(笑)
こうして暴論並べて一人で悦に入ってるスタイルはずっと変わらないですね。
いや、わかりますよちゃんと。
現実の私はしっかり違いがわかるオトコなんですけど、ブログ上では何でも一緒くたなキャラを演じてるんですね。
リアルな私を知ってる人であれば、細かいところにうるさいやつだと思われてるかも知れないんですけど、細かいやつってウザいでしょ。
ジャックダニエルはバーボンじゃねえとか、まあ厳密に言えばそうなんですけど、飲んでみりゃバーボンとどこが違うのって話なんですよ。
スコッチとバーボンだって、飲まない人からしてみたら一緒なんですよ。
なんならウイスキーとブランデーだって一緒なんです。
同じ蒸留酒で700ml入りの高級そうな瓶に入ってて、高いわけでしょ。
ラベルの文字が英語かフランス語かの違いとか、口当たりが甘いか苦いかの違いなだけで。
英語かフランス語かなんて、アルファベットが使われてるのは一緒なので、見たってわかんない人は多いんです。
ロシア語とかギリシャ語みたいに変な文字が使われてたらおかしいぞって気付くかも知れませんけどね。
なんならウイスキーでも仕上げの方法によってはブランデーみたいな香りがするやつだってあるんです。
そういうのは女性受けが良くて、ハイボールにはあまり合わないイメージがありますね。
ロックやストレート、水割りとかトワイスアップのほうが甘さがより感じられるような。
いいブランデーの常温ストレートの美味さは異常ですよね。
石原裕次郎みたいに丸っこいブランデーグラスで、クルクルさせながら飲るんですよね。
外国行ったときに免税店でヘネシーのXO買ってきて、家で一日20ミリリットルくらいずつチビチビ飲んでたの思い出しますね。
寒かったんですよ。
今より平均気温が3度くらいは低かった時代ですね。
暖房はこたつだけで、部屋の中でも息が真っ白になるような感じでね。
布団は出さないでこたつで保温状態にして寝るんですけど、クソ寒いんですけどヘネシー飲ると寒さがやわらぐんですよね。
そうやって飲むときには、ウイスキーよりもブランデーのほうがよかったんですよ。
焼酎だとそのまま飲めないんですよね。
氷入れてなんかで割らないとって思ってて、そんな極寒の部屋でそんなもん飲まないんですね。
で、気持ち悪くなるんですよね。
どうせ買ってくるのなんてトライアングルとか樹氷とか純なわけですよ。
あれをストレートでってのは、高校生のときにイタいメに遭ってるので、その記憶が甦って吐きたくなるんですよね。
焼酎は、ちょっとでいいから薄めてもらいたいんです。
グラスの中、ほぼほぼ焼酎みたいなウーロンハイとかありましたけど、それはそれで飲めるんですよ。
まだ割ってあるから。
美味しいとは思いませんけどね。
そもそも焼酎は美味しいとは思ってなかったんですよね。
酔うために必要だから我慢して飲んでる、みたいなところがあったんですよ。
単純にアルコールの割合が高いから、で、安いから、ちょっとの投資でへべれけになれるから飲むのであって、好きで飲んでたわけじゃなかったんですよね。
大麻とか覚醒剤とか、あれらを美味しいと思ってやってる人っていないと思うんですよ。
キメキメになりたいから美味しくないけど我慢して使ってるんだと思うんですね。
どんな味か知りませんけど、そもそも内服で効くのかどうかも知りませんけど(笑)
よく、大麻はタバコみたいに煙を吸ったり、覚醒剤は炙った煙を吸ったり水に溶いて静脈注射でって言いますけど、シロウトには静脈がどれなのかさえわかんないわけで、で、安あほそい血管にちゃんと刺さるかもわかんないし、空気が入っちゃったら死んじゃうわけでしょ。
バカなんじゃないかと思いますけど、まあ覚醒剤でバカになっちゃうんでしょうかね。
医者とか看護師とかならポンプを使い慣れてるからいいですけど、検診とかで血を抜いてもらうでしょ。
あんな手際よくやれないですよ怖くて。
人の腕なら、自分は痛くないからグサグサ刺せますけど、自分の腕で痛いわけでしょ。
で、異物入れて、分量間違えたら死んじゃうらしいじゃないですか。
紀州のドンファンだって、あれ、内服して、量が多かったから死んじゃったらしいんですけど、すごく苦いそうじゃないですか。
ミントの味とか付ければいいのに。
だって覚醒剤ってすごいマーケットなんでしょ。
内服専用で味が付けてあるとか、炙り専用でいい香りがするとか、そういうの、大丈夫な国ならやってるかも知れませんね。
ああ、美味しかったらオーバードーズになるんですね。
大麻はオッケーな国はあるけど、覚醒剤オッケーな国はないのかな。
ありそうですけどね。
日本でも昔は薬局で覚醒剤売ってたくらいですからね。
あれもアンプルでしょ。
ガラスの小瓶に密閉されてたんですよね。
で、ガラスにキッとか傷つけて、ポキッて折って、ポンプで入れてたわけですよね。
ガラスの細かい破片とかありそうで、アンプルの薬剤って怖いんですけどね。
昔、ヒロコさんって子がいて、「私のことヒロポンって呼んで」って言ってましたけど、言えるかボケって心の中でツッコミ入れましたね。
その子が好きで夢中になったら、ヒロポン中毒なわけですよ(笑)
ポン中なんですよね(笑)
まあ女性もね。
惚れたら中毒みたいなもので、一緒にいればウキウキだし、いないとか連絡取れないとかになるとすごく不安になったりしますよね。
精神的ストレスが癒されるときがある半面、ストレスの原因にもなるんですよ。
だから好きな相手のストレスの原因にならないようにしてくれなきゃいけないと思うんですね。
まあ女性も好きな男に対しては同じだと思うんです。
心技体って言いますけど、体は元気でも好きな人のせいでパフォーマンスが落ちることもありますので、相手がいるならその人にベストパフォーマンスを出してもらえるよう、自分のせいでストレス感じさせないようにしたいものですね。
あげマンとかあげチンとか言いますけど、いい男いい女はそれが出来てるんですよね。
ま、次の年も近付いてきましたけど、どんどん上げていきましょうね。
この記事を最後までお読みくださり、誠にありがとうございます。
このブログは毎日更新を目指しております。
課金されたり迷惑なサイトに誘導したりは一切ございませんので、
応援してくださる方は下記のバナーのクリックをお願い申し上げます。

不動産・土地ランキング
コメント
コメント一覧 (3)
最近、思うのですが、台湾、中華料理の店でシェフが現地人の店は少し味付けが濃いと思うのですが…日本人の舌には日高屋等が良い気がしています。
hinokikensetsu0
085
が
しました
大久保の卵祭りは最高です😃
hinokikensetsu0
085
が
しました