こんにちは。宮本です。
松田の足柄上病院の近くのやぶそばが好きなんですけど、駐車場が少なくて、なかなか行こうと思っても行けないんですよね。
だから空いてるときには必ず入るようにしています。
この日も冷やしのたぬきの大。
普通に見えますけど、ほじくり返すとこうなります。
だいたい2人前の量でしょうか。
この近くのラーメン屋さんの大西で大ラーメンを頼むと、二郎のヤサイマシみたいに麺を盛ってくれるんですけど、どうも上病院は神病院なのか、ドカ盛りを呼び寄せる病院のようですね。
「病院の近くに名店あり」は私の持論なんですけど、真実だと思いますね。
ここの七味は赤が強いタイプ。
牛丼屋さんで慣れた量を使ってしまうと失敗します。
「ぶ」は元々、なんの字だったんでしょうね。
「婦」ですかね。
「ぬ」にしか見えないんですけどね。
漢字から平仮名が出来て、その平仮名も変わってきているんですよね。
「きそば」とか「だるま」とか、古い平仮名が読めなくてね。
旧字っていうんですか。
私の祖母の名前には旧字の「と」が使われていましたけど、江戸時代の文書のとかには使われてるんでしょうね。
ああいうのって読めないし、読めるところだけ読めても、文章全体の意味が繋がらないんですよね。
すらすら読めて意味まで理解できるのってすごいですよね。
大学とかでちゃんと研究してる人じゃないとわからない文書を、当時の人はある程度誰でも読めたんだからすごいですよね。
変えずに、そのままじゃダメだったんでしょうかね。
て言うか、当時の文書って、あえて字を崩して書いて読みにくくしてるとしか思えないんですよね。
すごくきれいで、達筆みたいで、見てる分にはいいんですけど、読む段になると困るんですよね。
なんて言うか、現在学校で教わったりテレビや新聞で使われているような字だと、ダサかったのかも知れませんね。
こんな字書いてるダサいヤツとは口ききたくないみたいな。
そう言えば、小学校に上がる前に、祖母に字を教えてもらったことがありましたけど、ちょっと思ってたのと違ってましたもんね。
「ひ」は、まず左から右上に向かって短く線を引いて、そこからUの字みたいに持ってきて、左の線より気持ち下の高さまで持ち上げたら、そこから右に短い線を引くように、全体では1本の線で書きますけど、祖母の教えでは、Uの字をいいところまで書いたらそこで紙からペンを離して線を切り、右側に短い点を打つように教わりましたね。
明治の人はそうだったのかも知れないですね。
さすがにみんなそんなふうに書いてないので、みんなに合わせましたけどね。
身の回りのどの「ひ」を参考にしても「ひ」の右側はつながってましたし。
「の」の向きが違う人がいましたね。
ま、保育園で、字なんかまだ本格的に習ってないから、間違えても仕方ないですけど、「の」とか「ま」とか、こう、くるっと巻くような線の含まれる字って、巻く向きを間違えるものですよね。
多いんですよね。そういう平仮名。
私は「ゆ」がどうしても上手に書けなくて、それこそ大人になるまで苦手でしたね。
カタカナならいいんですけど、ひらがなだとあのバランス感覚がなかったんですね。
絶妙なバランスで「ゆ」の字は成り立っていると思うんですよ。
なんて言うか、見本の通りに書いても、それが私が書いたものだと、きれいには見えないんですよね(笑)
なぞって書いてるのに、書いたのが私だときれいに見えないという(笑)
年に1回かそこら、自分でも納得できる「ゆ」が書けたときはテンション上がりましたね。
ゴルフで言えばイーグル取れたときみたいな。
だいたいボギーかダブルボギーなんですよ。
読めないようなのはトリプルボギーとして、そのときは書き直すんです。
ダブルボギーのときには、すでに自分でも読みにくいんですけどね。
こう書いてると、また冷やしたぬきが食いたくなるものです。
天丼のセットとかもあるんですけど、どうもここだとたぬきばっかですね。
麺は最初硬めで、最後のほうは伸びて柔らかくなるんですよ。
ま、これだけ量があれば、硬いうちに完食するのは大変ですけどね。
忙しいと、だいたい食うものが一緒になってきますね。
あんまり食うことに気が回らなくなるからでしょうかね。
ここの冷やしたぬきそばだって、もう何回登場させたでしょうね(笑)
千家の中の硬めとか、丸亀製麺のぶっかけうどんと野菜かき揚げ、それにゆで太郎の特もりも、すでに何回も登場させていただいております(笑)
このあたりが私の行動範囲の中心付近だということですね(笑)
私に会いたいという方がいらっしゃいましたら、お昼頃にこれらのお店で待ってていただければ、そのうち会えることもあると思いますよ(笑)
最後までお読みくださりありがとうございます。
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松田の足柄上病院の近くのやぶそばが好きなんですけど、駐車場が少なくて、なかなか行こうと思っても行けないんですよね。
だから空いてるときには必ず入るようにしています。
この日も冷やしのたぬきの大。
普通に見えますけど、ほじくり返すとこうなります。
だいたい2人前の量でしょうか。
この近くのラーメン屋さんの大西で大ラーメンを頼むと、二郎のヤサイマシみたいに麺を盛ってくれるんですけど、どうも上病院は神病院なのか、ドカ盛りを呼び寄せる病院のようですね。
「病院の近くに名店あり」は私の持論なんですけど、真実だと思いますね。
ここの七味は赤が強いタイプ。
牛丼屋さんで慣れた量を使ってしまうと失敗します。
「ぶ」は元々、なんの字だったんでしょうね。
「婦」ですかね。
「ぬ」にしか見えないんですけどね。
漢字から平仮名が出来て、その平仮名も変わってきているんですよね。
「きそば」とか「だるま」とか、古い平仮名が読めなくてね。
旧字っていうんですか。
私の祖母の名前には旧字の「と」が使われていましたけど、江戸時代の文書のとかには使われてるんでしょうね。
ああいうのって読めないし、読めるところだけ読めても、文章全体の意味が繋がらないんですよね。
すらすら読めて意味まで理解できるのってすごいですよね。
大学とかでちゃんと研究してる人じゃないとわからない文書を、当時の人はある程度誰でも読めたんだからすごいですよね。
変えずに、そのままじゃダメだったんでしょうかね。
て言うか、当時の文書って、あえて字を崩して書いて読みにくくしてるとしか思えないんですよね。
すごくきれいで、達筆みたいで、見てる分にはいいんですけど、読む段になると困るんですよね。
なんて言うか、現在学校で教わったりテレビや新聞で使われているような字だと、ダサかったのかも知れませんね。
こんな字書いてるダサいヤツとは口ききたくないみたいな。
そう言えば、小学校に上がる前に、祖母に字を教えてもらったことがありましたけど、ちょっと思ってたのと違ってましたもんね。
「ひ」は、まず左から右上に向かって短く線を引いて、そこからUの字みたいに持ってきて、左の線より気持ち下の高さまで持ち上げたら、そこから右に短い線を引くように、全体では1本の線で書きますけど、祖母の教えでは、Uの字をいいところまで書いたらそこで紙からペンを離して線を切り、右側に短い点を打つように教わりましたね。
明治の人はそうだったのかも知れないですね。
さすがにみんなそんなふうに書いてないので、みんなに合わせましたけどね。
身の回りのどの「ひ」を参考にしても「ひ」の右側はつながってましたし。
「の」の向きが違う人がいましたね。
ま、保育園で、字なんかまだ本格的に習ってないから、間違えても仕方ないですけど、「の」とか「ま」とか、こう、くるっと巻くような線の含まれる字って、巻く向きを間違えるものですよね。
多いんですよね。そういう平仮名。
私は「ゆ」がどうしても上手に書けなくて、それこそ大人になるまで苦手でしたね。
カタカナならいいんですけど、ひらがなだとあのバランス感覚がなかったんですね。
絶妙なバランスで「ゆ」の字は成り立っていると思うんですよ。
なんて言うか、見本の通りに書いても、それが私が書いたものだと、きれいには見えないんですよね(笑)
なぞって書いてるのに、書いたのが私だときれいに見えないという(笑)
年に1回かそこら、自分でも納得できる「ゆ」が書けたときはテンション上がりましたね。
ゴルフで言えばイーグル取れたときみたいな。
だいたいボギーかダブルボギーなんですよ。
読めないようなのはトリプルボギーとして、そのときは書き直すんです。
ダブルボギーのときには、すでに自分でも読みにくいんですけどね。
こう書いてると、また冷やしたぬきが食いたくなるものです。
天丼のセットとかもあるんですけど、どうもここだとたぬきばっかですね。
麺は最初硬めで、最後のほうは伸びて柔らかくなるんですよ。
ま、これだけ量があれば、硬いうちに完食するのは大変ですけどね。
忙しいと、だいたい食うものが一緒になってきますね。
あんまり食うことに気が回らなくなるからでしょうかね。
ここの冷やしたぬきそばだって、もう何回登場させたでしょうね(笑)
千家の中の硬めとか、丸亀製麺のぶっかけうどんと野菜かき揚げ、それにゆで太郎の特もりも、すでに何回も登場させていただいております(笑)
このあたりが私の行動範囲の中心付近だということですね(笑)
私に会いたいという方がいらっしゃいましたら、お昼頃にこれらのお店で待ってていただければ、そのうち会えることもあると思いますよ(笑)
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