こんにちは。宮本です。
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私はIQOSを使用してますが、クリーニングが面倒なんですよね。
細かい部分が多いですし、ちょっと力が入るとブレードが折れますし。
折れたら燃えないゴミになります。
ホルダーを購入してくるしかありません。
ホルダーだけ売ってればいいんですが、なかなか置いてないんですよね。
セブンイレブンに置いてあるって聞きますが。
見たことないので、都市伝説なんじゃないかと。
付属のブラシで掃除はしますが、なかなか奥に固まったヤニまでは取れません。
ブレードの根元に、こびりついてるのが見えます。
ブレードを触りたくないんですよね。
綿棒で拭いてたら折れたことがあるんです。
やたらデリケートな部品なんですよね。
どうしたらいいのか。
そこでこれ。
加熱式タバコ用エアーブロークリーナー。
空気の力で汚れを取り除く装置です。
使い方は簡単。
缶の向きは逆ですが、ガスライターに補充するのに似ています。
ま、ライター用のガスでお馴染みの東京パイプから出てますから、こういうのはすぐに思いついたんでしょう。
お掃除した後だったので、そんなにゴミは取れませんでしたが、その後で吸ってみたら、さっきまでの吸いにくさはなんだったのかという状況。
詰まりが解消されたようですね。
もう、タバコがぺちゃんこになるほど力一杯吸わなくてもいいんですね(笑)
これ、使った後、缶がめちゃくちゃ冷えるんです。
ということは、ライター用のガスをそのまま使ってるんでしょうかね。
可燃性とか火気厳禁とか書いてありますし。
ライターにガスを補充するとき、冷たくなりますよね。
まさにアレ。
充電式のモノ、増えましたよね。
携帯やゲーム機から、髭剃りやタバコまで充電式。
家中、車の中も、ケーブルばっかですよ。
継続して電気を使える状況がないと、もう生活出来ません。
昔は照明とテレビと冷蔵庫くらいだったんですけどね。
私は、世の中が変化していく様子を、しっかりと見れている世代です。
親の世代は、もっと凄い変化を体験してるんですよね。
変わらないものはありません。
大勢の人が葉っぱのタバコを電気で吸うようになるなんて、ちょっと前までは考えられませんでしたからね。
自分自身も時代に合わせて変わっていかないといけませんね。
変わっていかなければ、周りからは変わった人だなと見られるんだと思いますよ(笑)
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