こんにちは。宮本です。
最近行ったラーメン屋さんの画像をまとめてお送り致します。
以前にこのブログでは掲載していないものです。
最初は大井町金手の慈味さんの塩。
これと言って特徴はありませんが、失敗しない、安定の味わいです。
次はドカ盛りで有名な、小田原市栢山の美寿々さんの美寿々メン。
特に大盛りにはしませんでしたが、普通でもちょっと多め。
大盛りにすると3〜4人前の量になります。
最近は味より量に意識が向いてますね。
いいことなのか悪いことなのか。
次は栄町の、小田原商店のラーメンにウズラをトッピングして、ニンニクと豆板醤を載せたもの。
お酒を呑んでるときに行きたくなるお店ですね。
次は小田原市下大井の黄金さんの黄金そば。
255沿いのお店です。
従業員はみんな中国人っぽい日本語ですが、コンビニ跡地のエセ台湾料理屋とは違って、もうちょっとちゃんとしてそうなお店です。
次はバーミヤンの担々麺。
意外に人気。
餃子が安いんですよね。
いつもダブルサイズでいっちゃう。
担々麺の感想はナシかよと(笑)
ま、みんな大好きなバーミヤンということで(笑)
次は平塚の泪橋のカレーマンモス。
魚介のダシとカレーの香辛料。
ピリ辛です。
頑張って天地返しもやってます。
回転不十分ですが。
汚くなるのが嫌で、ビビり気味にやっちゃうからこうなります。
もっと思い切りが必要ですね。
フィギュアスケートの選手の気持ちがよくわかりますね。
次は小田原市酒匂に出来た、藤澤家のノリ増し。
家系みたいなのはいっぱい出店するんですが、他の地域のご当地ラーメンは出店してこないんですね。
小田原市民を不健康にしたいんでしょうか。
次は小田原市早川のひろし食堂の塩チャーシューワンタン麺。
ここも盛りがヤバいと言われてます。
多いくせに美味いんです。
ちょっと悔しいです。
次は南足柄市関本の麺屋KAZUさんのしょうゆラーメン。
ライトなテイスト。
魚介ダシの粉を入れたバージョンのほうがパンチがあって、しかも安いという。
次は箱根町湯本の山賊ホルモンの担々麺。
いわゆる担々麺の見た目ではありませんが、ピリ辛でいけます。
ちょっと辛いサンマーメンっぽい感じでしたね。
次は大井町金子の照和さんの塩。
大盛りにしましたが、ちゃんと多くてうれしいですね。
このドンブリのデカさが伝わりますでしょうか。
すらすらいける、アッサリ系です。
次に、同じ照和さんの辛味噌。
かなり辛口。
お望みならまだまだ辛くできます。
函館塩ラーメンの店なので、スープに力がこもってます。
辛いのに、全部飲みたくなります。
次はいつもの桂山さんのチャーシューメン。
ネギチャーシューで頼んだのにチャーシューメン(笑)
ネギチャーシューのほうが安いという設定。
セットなら700円なのに、わざわざ850円のチャーシュー麺に。
もうしないかも(笑)
ま、でも、ここは全て麺が手打ちですからたまりませんけどね。
次はいつもの万福さんの味噌。
ドンブリのデカさがわかりますか。
スープ、半分くらいしか飲めませんでしたね。
量が多いし、美味いです。
麺の量は普通なんでしょうね。
スープと具が多いんだと思います。
テーブルに着丼しただけで胸やけする人もいそうです。
次はチェーン店、哲麺のネギ。
ネギラーメンって言う割にはネギが少ないんですが、美味いですね。
替え玉は50円。
バリかただと、茹で時間数秒(笑)
粉落としだと一瞬なんでしょうね。
次は小田原市久野のみすずの小田原風ラーメン。
ああ、なんか大西さんとかいしとみさんみたいな、あの香りがするなと。
モヤシはしら鳥のモヤシに近い歯応え。
麺はいつもの麺だから、小田原「風」なんだなと。
同じ「みすず」でも、栢山の美寿々は、誰のか知らんが店の真ん前にセルシオだかデカいのがいつも停めちゃってあって、そもそも客用の駐車場がどこにあるんだかないんだか、わかんないんですもんね。
こういう高級車はガラ悪いし。
他人のこと言えねぇんだけど(笑)
俺のは黒だったし(笑)
YouTubeで美寿々がテレビに出たときの動画は探せますが、昔の映像です。
「老い」でしょうかね。
栢山の美寿々は店内も汚いし、やる気があまり感じられませんでしたね。
汚い店が嫌いなわけではありませんが。
次は小田原市扇町のふかわさんのラーメン。
400円で食べられます。
肉はハムです。
美味くて安いです。
次は伊勢原市桜台のラーメン研究所ドレファラシドのグリーン。
何番とかって番号と、レッドとかゴールドとか、色の名前でもメニューを分けているようです。
厚木の戸田のラーメン研究所は番号で分けてますね。
店内のポップには、グリーンはやたら辛いみたいなことが書いてありましたが、それほどえげつない辛さではなく、オトナなら楽しめる辛さだと思います。
それにしても、私の両手は写真を撮るためにスマホを持ってたはずで、写ってるのが誰の指だかわからなくて、ちょっと怖い写真になりました。
最後に、小田原市荻窪の三代目味の大西の酢チャーシューワンタン麺。
酢ラーメンってなかなか少ないですからね。
ワンタンが巨大。
チャーシューは柔らか。
大西っぽいケモノしょうゆ感が少なく、むしろ魚介の香りがします。
老郷みたいな豪快なお酢テイストではなく、優しめです。
ここ、いつも混んでて、なかなか行こうと思わないんですよね。
小田原系はどこも高いし。
でも、ここなら他の小田原系より安いですね。
チャーシューワンタン麺で1050円です。
…ま、小田原系にしては、と言うことですが。
最近だと、金子の照和さんが新たな発見でしたね。
金子エリアは、それこそラーメン屋だらけですからね。
その中でもちゃんと繁盛してるお店です。
A「どこ住んでんの?」
B「金子」
A「ラーメンばっか食ってんじゃねえよ」
B「うるせえ、おめえこそ、はるみばっか行ってんじゃねえよ」
A「バカ野郎。はるみは美味えんだよ」
B「まあな。しょうがねえよな(笑)」
よく聞く会話です。
ま、はるみにもラーメンはあるんですが。
地雷(笑)
最近も、なくなっちゃったお店が何件かありましたが、その代わり、新しいお店もどんどん出来てます。
行ったら、また報告します。