こんにちは。宮本です。
箱根神社に行ってお参りして来ました。
息子は人ごみが苦手なので、挙動がおかしくなりましたが、芦ノ湖でソフトクリームを食べてご機嫌。
子供3人連れてのお参りは大変でした。
なんにもお参りした感じでなく。
外人さん、いっぱいいますね。
神道の何がわかるのか。
「誰が祀られてるの?」
いや、人じゃないです。
「神は◯◯だけ」
日本人はそういう感覚ではありません。
私は宗教はいいとこ取りでいいと思ってます。
キリスト教徒はメッカのほうを向いて礼拝みたいなことをしませんが、日本人は神社にもお寺にも行きます。
アメリカの不動産屋が、イスラム教徒はアメリカには入国させないとか言ってましたが、心で思ってても、言っちゃダメだろと。
こんな失言をしたのに、支持が上がってきてるみたいです。
支持が上がってるということは、根強く残ってるんですね。
黒いものが。
確実に大戦争の危険度が高まってるのを感じます。
戦争が起こり、終結したときには、新しい世界秩序が始まります。
戦争に参加しなかった国が漁夫の利を得ることは困難です。
その後の世界からハブられる可能性があります。
ジェイコブ シフみたいな投資家が日本にいれば別ですが。
先の大戦でイギリスはアメリカに覇権国の座を明け渡し、社会主義が台頭し・・・。
核戦争が起こりませんように、と、お願いしてきました(笑)
宗教がテロや戦争と深く繋がっていることが悲しいです。